私の釣りの歴史(前期)

今回は今後の記事を理解していただく為に私の釣りの歴史を紹介したいと思います
今、振り替えると途中に空白期間が２度程あり、復活する度々に釣りに対する考え方や内容が変わって行った為、三部構成で書いてみます

幼少時期

(亡)父親が釣り好きだった為、幼稚園の頃から明石〜淡路島に掛けて海釣りに連れて行ってもらう

この頃、地元のご老人に色々教えてもらって喜んで釣っていたのを覚えています
老後はこのようなご老人になりたいと思ってました(変な子供です)

青年時期

この頃になると友人と釣行する事もしばしば
釣具もお小遣い貯めて購入したり、高価な釣具に憧れたり
残念なのは昔は地元の小さな釣具店の方は当時は子供にも親切に色々と教えてくれたのですが・・・
(調子に乗ってしょっちゅう行ってた)

学生時代

ヘラブナ釣りに突然ハマる！
覚え始めてしばらくした頃(それなりに自信があった)
東播の野池にて隣の釣り人に腕の違いを見せつけられてドンドンのめり込んでいく
(今思うとこの時に釣りに対する考えが変わったですね)
この熱意で勉強すれば？
の声多数(笑)

社会人初期

釣り好きを利用して某釣具メーカーに就職
教科書が釣りのカタログみたいな生活でしたので最年少で地方へ出張営業担当になったり、企画〜制作まで立案した商品がヒットしたりで順調でした・・・・
ただ、接待での釣り(往復運転・船酔い・気づかい・費用等)に疲れて転職することに(泣)

その後、しばらく釣りから離れスキーやゴルフ等の趣味を始める事に・・・
(たまに、釣りはしましたが)

中期に続きます・・・